翻訳と辞書
Words near each other
・ ASEANの紋章
・ ASEANサッカー連盟
・ ASEANサッカー選手権
・ ASEANバスケットボールリーグ
・ ASEAN地域フォーラム
・ ASEAN標準時
・ ASEAN経済共同体
・ ASEAN自由貿易地域
・ ASECアビジャン
・ ASECミモザ
ASF-X 震電II
・ ASGノチェリーナ
・ ASH&Dコーポレーション
・ ASIA (アルバム)
・ ASIAN PASSION〜アジアを駆ける日本人〜
・ ASIAN WINDS! - アジアの風 -
・ ASIAエクスプレス
・ ASIO (曖昧さ回避)
・ ASJ (企業)
・ ASKA CONCERT TOUR 10>>11 FACES


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ASF-X 震電II : ミニ英和和英辞書
ASF-X 震電II[あいあい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)

ASF-X 震電II : ウィキペディア日本語版
ASF-X 震電II[あいあい]

ASF-X/F-3 震電II()は、バンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテインメント)プレイステーション3およびXbox 360フライトシューティングゲームACE COMBAT ASSAULT HORIZON』、及びプレイステーション3専用フライトシューティングゲーム『ACE COMBAT INFINITY』に登場する架空軍用機
近未来の自衛隊が運用する機体という設定で、本編のストーリーとは関連性のないダウンロードコンテンツ用の追加機体として制作された。河森正治メカニックデザインを担当しており、このことは公式ウェブサイトなどでゲーム発売前から大きくアピールされた。
また、外部の著名デザイナーの起用は、エースコンバットシリーズ国内第11作目にして初めてのこととなっている。
以下、本項における解説は書籍『ACE COMBAT ASSAULT HORIZON MASTER FILE ASF-X SHINDENⅡ』に準じたものとする。
== 概要 ==
ASF-Xは、自衛隊が「Advanced Support Fighter-X」として開発した支援戦闘機。愛称の「震電II」は、日本海軍の試作局地戦闘機震電」の開発者の子孫が開発チームにいた事に由来する。
日本の特殊な運用環境に適応したマルチロール機であり、領海に侵入した敵艦艇への対艦攻撃や上陸戦力の迎撃、山岳部での防衛戦に於ける近接航空支援といった多彩な任務を想定。地上基地や護衛艦での運用性向上のため、STOVL(短距離離陸垂直着陸)能力を有するなど、状況に応じた様々な運用を可能としている。
運用目的別に、A型、B型、C型と、機体設計が異なったものが存在する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ASF-X 震電II」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.